リザルト
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ヒート1、ホールショットは#303目黒光廣が決めた。が、2コーナーで#550野口久雄がトップを奪う。しかし3コーナーでトップに躍り出たのは#64村上幸弘!マシンはご存知DT200WRだ。2番手に目黒、3番手に野口が続くオープニングラップとなった。一方#126野坂英司と#108佐藤定夫が3コーナーで揃って転倒。佐藤は再スタートに手間取り1周でレースを終える。そして、2番手の目黒も最終コーナーで転倒を喫し、4番手にポジションダウンしてしまう。レースは2周目に入り、トップの村上は15秒にリードを拡大。独走態勢に持ち込む。一方、2番手争いは混戦模様。GIII-60の野口を頭に#11門井文夫、#218須江政美、そして目黒が続くダンゴ状態。ここで門
井が抜け出して2番手に。さらに須江も3番手に浮上しているぞ。3周目に入るとトップ村上のリードは15秒に拡大、そして2番手の門井も単独走行となって、3番手の須江と4番手の野口が激しくバトルを展開。須江はその後、門井の背後に接近していくことに。一方、トップ村上はリードをキープしつつ4周目に突入。このまま逃げ切りそうな雰囲気だったが、なんと5コーナーで転倒している!これにより、門井がトップに浮上する。村上は素早く2番手でレースに復帰したのだが、続く5周目の3コーナーで再び転倒を喫し、6番手までポジションダウン。一方、トップの門井は11秒にリードを拡大し、ファイナルラップに突入する。ここでまさかの追い上げを見せる村上は、コーナーごとにオーバーテイクを繰り返し、あれよあれよと言う間に3番手までポジションを回復。2番手須江のペースが上がらないところを一気に詰める。RMXvsDTのトレール対決は、勢いに乗るDT村上が競り勝ち2番手に浮上する。一方、門井はトップのプレッシャーからか、なんと9コーナーで転倒!あと僅かだったのに~。トップはまたしても入れ替わり、なんと6番手から1周で村上がトップに返り咲く。まさに村上マジック!奇跡の逆転でヒート1を制した。2番手には野口が入り、こちらもGIII-60クラス優勝となった。
ヒート2、ホールショットは#303目黒が決めた。2番手には#621兵藤孝が続く。3番手は#64村上、そして#550野口が4番手という展開でレースははじまる。一方、#218須江と#41古屋昇は3コーナーで転倒を喫しポジションを落とす。そしてオープニングラップ後半は兵田がトップに浮上。2番手には村上が浮上し、目黒は3番手にポジションダウン。そして4番手には#11門井が浮上。目がぐるしくポジションが入れ替わる。そしてレースは2周目に突入し、トップ兵藤の背後から村上が狙っているぞ。1コーナーでサイドbyサイドに持ち込む村上。だが、兵藤も引かずにトップをキープ。壮絶なバトルは3周目まで続く。ここで村上は2コーナーに照準を絞ってインを刺すとオーバーテイク成功。これでトップに躍り出た。2番手に下がった兵藤に、今
度は門井が襲い掛かる。慎重にラインを選んで10コーナーで兵藤をパスした門井がついに2番手に浮上して4周目に突入する。残すはトップのみとなった門井だが、トップとの差は7秒あり、追い上げが届くのか注目が集まる。そしてレースはファイナルラップに。トップ村上は5秒リードで先行する。だが、門井のロックオンを逃れることはできなかった。2台はすぐにテールtoノーズ状態になると、周回遅れがからんでペースが乱れ始める。村上は必死のブロックを見せるが、なんと最終コーナーでアウトラインに行ってしまう!これを見逃さなかった門井はインに飛び込むと、チェッカー目前で逆転してフィニッシュ!門井が見事にヒート2を制し、ヒート1の雪辱を晴らした。総合は、村上がGIII-50クラス1/1で優勝。「今日のレースは最高。出来すぎです。ヒート2で最後に抜かれたおかげで今後もヒーローズ続けられる気がします(笑)」と笑顔で語った。そしてGIII-60は3/1で門井がクラス優勝。「昔の仲間に会えたのが嬉しかった。ヒート1は最後に転んでしまったけど、ヒート2は最後にトップに出れて良かった」とレースを存分に楽しんだようだ。
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