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■ Heat 1 ・ Heat2 、MXレジェンドセレモニー
ヒート1、ホールショットは#2中島鉄也が決める!そして2番手に#130伊田井佐夫が続き、3番手にはなんと#505鈴木秀明が好スタートを見せる。「今でもスタートだけは負けないつもり」と、現役さながらの勢いを見せる。が、即座に#473東福寺保範がオーバーテイクし3番手に浮上する。背後には#70源治篤も付けていたが、ミスしたか?7番手まで後退してしまう。一方、激しい三つ巴のトップ争いは、2番手の伊田がトップ中島にテールtoノーズで食らい付く。そして、10コーナーで並び掛けると450パワーでオーバーテイク!現役さながらのバトルを見せる。一方、抜かれた中島もあきらめてはいない。唯一の30クラスだけに、総合優勝を獲らなければ格好が付かないか。4周目の1コーナーで抜き返すとトップに浮上!が、しかし伊田も負けて
はいない。続く2コーナーでトップを奪い返す。が、フープスでまたしても中島がトップに浮上!現役の時には有り得なかったレジェンド同士の時空を越えたバトルは観客の視線を釘付けにする。レースはこの後、中島が徐々にリードを広げると、2番手伊田も単独走行に。そして3番手の東福寺もポジションキープの走りか?安定したペースで周回を重ねる。レースは結局、伊田に11秒のリードを広げ、中島が逃げ切りフィニッシュ。面目躍如でヒート1を制す。「伊田さんに抜かれたときはヤバっと思った。前半は様子見のつもりだったんだけど、元気のあるうちに逃げることにしました。バイク乗るのは去年のJapanVET以来なので、前日練習しました(笑)。自分のバイクは今もってないんですよ」と語る。そして2位でフィニッシュした伊田が50クラス優勝。3位の東福寺がクラス2位に。「やっぱり若さにはかなわない。けど、中島君のあの年の頃はまだ現役だった!」とコメントした(笑)。
ヒート2、ホールショットはやはり#2中島が決める。2番手に#130伊田、そして3番手に#473東福寺と続くオープニングラップ。その後方では#505鈴木が4番手で続き往年の走りを見せている。レースは2周目に入り、中島と伊田の2台はバトルしながら抜け出す。東福寺は早くも腕上がりがきついのか、前の2台に付いて行くことができないでいた。レースは2周目に入り、感を取り戻した中島は徐々にリードを広げ始める。伊田は4秒後方で背後に食らい突くが、中島もミスをしないため詰め寄ることが出来ないでいた。そして単独3番手の東福寺の後方では、鈴木vs#70源治のバトルもはじまる。そ
して、#34チャンドラー佐藤は#41原口衛をオーバーテイクして6番手に浮上した。レースは結局、終盤にクルージング走行に切り替えた中島が、トップをキープしてチェッカー。見事にピンピンの総合優勝を手にする。そして2位の伊田だが50クラスの総合優勝を決める。「中島君とは3回くらいぶつかったが、楽しいレースだった。さすがに彼くらいのレベルになると、普通の人では引くところもお互い引かないので接触したけど、見せるレースができたんで良かったんじゃないかな(笑)。今回は雨が残念だったけど、来年もまたこのレースやりたいですね。この日のためにバイクに乗り続けています。みなさんも乗り続けて、来年また会いましょう!」と感動のメッセージを残した。みなさんお疲れ様でした!